2012年4月8日日曜日

七面鳥(ターキー)の調理方法|アメリカのビジネス界で異彩を放つ現役コンサルタントが送る躍動感あふれるビジネス


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1 ■とっても美味しそう!

ついコメントしてしまいました。(^ω^)

ThanksGiving楽しそうですね!

リーダーとして、論理力やコミュニケーション力はもちろん大切ですが、国の行事や伝統を、皆で楽しもうとする豊かな心や、遊び心、感受性が必要なのではないかと思いました。

ちなみに、カキもパンプキンも大好きです。笑

2 ■Thanksgiving

初めまして。谷口愛です。
私は食に関心があるので今回の記事は
とても楽しく読ませていただきました。
私はThanksgivingという言葉は聞いたことはありましたが漠然と「お祝いをする日」というイメージ
しか持っていませんでしたが記事を読ませていただいてThanksgivingという日について興味深い知識を得ることができました。
特に驚いたことは冒頭に述べてあった
「(七面鳥を)(アメリカでは)クリスマスにも食べる人もいるようですが、ほとんどの人はThanksgivingで食べ飽きてしまうので、クリスマスは大きなハムに代えます」という部分でした。
私は今までクリスマスには七面鳥を食べる事を当たり前のように思っていたので食べ飽きたという理由でハムを食べるということが考えられませんがある意味面白く感じました。
また、冷凍の七面鳥のほうが価格が安い理由として「解凍に手間がかかるから」ということを挙げておられました。この他にも「冷凍したら味が落ちるから」などの理由はないのでしょうか。また冷凍の七面鳥は450円で購入されていましたが冷凍されていない七面鳥との価格の差はどのくらいあるのか、興味がわきました。

3 ■無題

私は七面鳥を食べた事がないので、機会があれば一度はトライしてみたいです。
やっぱり普通の鶏肉とは一味違うのでしょうね。
ブログを読んだのは夕食の前だったのでお腹が減って大変でした(笑)
どの料理を見ても濃厚で、高カロリーに見えますが実際食べてみるとどうなのでしょうか。
私も食いしん坊なので野菜とコーヒーがあればブログに出てきた料理もいくらでもイケると思います。
関西学院大学は来週からクリスマス礼拝が始ります。町の賑やかなクリスマスとは違ったよさのある厳かなミサが行われるので私も楽しんできます。
話がコロコロ変わってしまいますが、明日は関西プレイベントの日です。幸い京都で行われるという事で私も無理なく参加できることになったので思いっきりイベントを満喫させていただきます。

4 ■無題

ターキーこんがりしていてとても美味しそうです(^~^) ぜひとも食べてみたい!
中学の友人の家が養育場を経営していたので、鶏の丸焼きなら食べたことがあります!(食べるのは相当しんどかったです。)
それは1羽500円だったんですが、アメリカはそれよりも安くて驚きました(°д°;)

それにしても、アメリカではパイにアイスクリームなど、高カロリーですね。笑
僕は料理が・・・なので、できるように少し努力しようと思います(^-^)/

5 ■クリスマスの悪夢

こんばんは萩原さん
12期選考中の梶沼です

アメリカはお肉がパックにすごい量入っていて安くていいですよね♪
記事を読みながら、日本でもクリスマスに七面鳥を楽しむ文化があればよかったのにと思いました。


ビーガンとは何か

というのも私は高校時代ケンタッキーでアルバイトをしていました。
1年で1回別のアルバイトになるのですが、それがクリスマスでした。
クリスマスは店の前に長蛇の列ができ、何故こんなに人々はチキンを買っていくんだろう?とぶつくさ文句を言いながら、ひたすらチキンを揚げていました。
ちなみにその時thanksgivingにまつわる話も知りました。

朝5時から夜11時までチキンを揚げていたら、さすがにケンタッキーの粉と油の臭いがダメになりました
今は無事克服しましたが!笑

日本で七面鳥の文化を普及させるには、宗教とかの前に、オーブンとかの設備の問題がありそうですが、家族や友達とワイワイ囲んで食べる食事はいつだっておいしいですよね

6 ■美味しそう

こんにちは。
2次選考も落選してしまい後がない宮村です 笑
かなりのショックを受けましたが、一晩経って考え付いたことは「今をどう動くか」です。理屈じゃなく自身の感覚で、必死になるってこういうことか、と感じます。そして先輩や友達の言葉が身にしみます。

すいません、話が逸脱してしまいました。
ターキー!恥ずかしながら僕は今まで七面鳥を食べたことがないんですよね・・・クリスマスはいつもケンタッキーなのですが 笑
(余談ですが、僕も梶沼さんが書かれているように以前ケンタッキーでバイトしていました。クリスマスは深夜二時ころからチキンが搬入され、午前5時から調理が始まります・・・)
日本でフライドチキン大手といったらケンタッキーくらいしかないので、七面鳥の風習のない日本では、クリスマスのチキン売り上げは広告費等々労せずして独占できるんでしょうね。バイトの身としてはクリスマス前後は地獄でしかないですが 笑
スタッフィングによって中の具材が家庭ごとに異なるのも興味深いですね。どういった具材が口に合うのか、いろいろ考えるのも楽しそうです。
Thanksgivingについても調べたところ、アメリカとカナダでは日程も違うようですね。カナダにおいての感謝祭は独立戦争後のロイヤリストが持ち込んだ風習であるというのも文化の違いを体感できて興味深いです。ひとつの行事からでもその起源を知り、文化の一端も知ることができる。素晴らしいことですね。

7 ■感謝する日

同じく二次選考に落選してしまった田村です。かなりへこみましたが、この選考を通して考えさせられることがたくさんあったので、がんばります!!

Thanks giving
今まで全然知りませんでした。でも、アメリカにいる友人がthanks givingの日は店がほんとうに全部閉まるってゆってました。
日本人って素直に感情を表現することが不得意なので、アメリカのように家族や友人、兄弟に「ありがとう」と言うことができる日があるのはいいなぁと思いました。

私も谷口さんと同じで、冷凍と冷凍でない七面鳥にはどれぐらい価格差があるのかなぁと思いました。そういえば、どうして冷凍ものとそうでないものに価格差が生じるのでしょうか?
手間がかかるという理由だけですか?それ以外にも理由がありそうな気がします。。。

8 ■ThanksGiving

こんにちは、三輪です。

ThanksGivingDayとは聞いたことがありましたが、どんな日であるのか初めて知りました。

日本のお正月に似ているということで、お正月を思い浮かべながらブログを読ませて頂き、とても温かい気持ちになりました。下宿をしていて、なかなか家族で集まることも少なくなっていますが、家族で過ごすお正月を大切にしていきたいです。

また肉嫌いの私ですが、ターキーの調理法を読ませて頂くうちにとてもおいしそうに感じました。ぜひ一度は挑戦してみたいです。


tifファイルは何ですか?

9 ■日本からもThanks giving みました

こんにちは。 12期に応募している小野恵です。

萩原さん家のthanks giving 楽しそうでうらやましいです!
 日本でも今ではアメリカのスーパーcostcoがきて、ターキーを買えるようになりました! しかし、もう焼いてあるもので、日本ではアメリカのような巨大なオーブンがないからだと思います。
   costcoの情報なんですが、今、日本のcostcoは連日たくさんのお客さんで賑わっています。売っているものは日本のものアメリカのものがあって、サイズはほとんどがアメリカンサイズ。日本にはなかった物珍しさですごい人気です。
 あとコスコという名前が企業で登録があったために、日本のcostco japan は英語表記はそのままで発音はコストコというふうに発音します。

 thanks giving パレード日本のテレビを通して見ました!みなさんで予行練習などをしてるようすや、たくさんのかわいいキャラクターたちが町の中をパレードしている様子をみて、日本もこんなパレードがあれば。と思い見ていました。

10 ■感謝

萩原さん、こんにちは!
12期選考中の宇野です。

アメリカのthanksgivingdayは本当にいい文化だと思います。
日本の勤労感謝の日は、その日にちから考えると新嘗祭を意識してつくられたようですね。
新嘗祭は大王が国民を代表して、農作物の恵みに感謝する式典だったらしいので、そう考えるとまた勤労感謝の日に感謝する対象も変わってきそうです。

文化や歴史は違うものの、同じように何かに感謝する習慣があるのは本当にうれしいことだと思います。

私は親に感謝をし、自分にも感謝をしています笑

11 ■Thanks Giving

はじめまして、
CVS12期選考に参加させていただいている中馬と申します。
初めてコメントさせていただきます。

私は、Thanks Giving Dayは、日本ではあまり、というか全く、重要視されていないという印象を受けます。そういう私も、Thanks Givingについてこれまで気にかけたことは...ないことはない、といった感じでしょうか。
この間、私の所属するサークルが国際交流の分野ということもあり、Thanks Giving Partyを催しました。しかし!七面鳥ではなく、バイキング形式でただひたすら、お寿司や牛肉など普段と変わらないものを思う存分食べていただけでした。
Thanks Giving Day、萩原さんのこのブログのおかげで、概要は知れた気になれたので、もう少し詳しく自分で調べます。
それでは失礼します。

12 ■冷凍のターキーとそうでないターキーの違い

私は両方食べたことがありますが、その違いはわかりません。冷凍していないほうが美味しいという人がいますが、ターキー自体にかなり癖があるので、微妙です。

ただ、あのでかい鳥を解凍するのは半端ではないですね。

ちなみに、毎日ゲストを呼んでターキーを食べても、まだ残っています。面白いので、12期ではターキーを料鉄のテーマにしますか?結構難しいですが、全快のペプシと洋ナシテーマの料鉄よりは簡単かもしれません。

13 ■おいしそう~!!

10期の多賀まりえです^^
クランベリーのお話があまりにおいしそうで書きこみました。
私は今豚インフルエンザに苦しんでいます。。。
そちらでは流行っていますか?
気をつけてくださいね。。

14 ■無題

CVS12期に応募している黒澤麻衣です。


時シェイクスピアは、ロンドンを離れたのですか?

とてもおいしそうな記事で楽しく読ませていただきました。
ターキーは幼稚園くらいの時に一度だけ食べたことがあります。近所の方が七面鳥を飼っていて、一羽まるまるいただいてクリスマスに家族で食べました。
当時は特にくせもなくおいしかったと記憶していますが、様々な味を覚えた今再び食べてみたらどんな味がするだろうか…と興味深いです。

それ以降のクリスマスは家族でチキンを囲んでいましたが、祖母が庭で採れたハーブをチキンの腹に詰めて、父がオーブンで火加減を見て、母がサイドディッシュを作って…と、とても楽しい家族団らんのひと時でした。

動物学的にも宗教的にも、同じ食事を囲むというのは、家族や仲間同士の信頼感を高める理にかなった行為ですが、感情的にもとても「楽しい」と思います。

15 ■美味しそう!!

達夫さんの手料理が食べたい…

去年のクリスマスに母がターキーの丸焼きを作ってくれました。日本ではThanks Giving Dayがないので、ターキーの丸焼きはクリスマスに食べる人が多いと思います。

あれれれ。
アメリカではクリスマス、どんな料理を家族で囲むのでしょうか??

16 ■Re:冷凍のターキーとそうでないターキーの違い

>hbs-hagiwaraさん
達夫さん
なんだか、楽しそうに料理してますね:)
料理好きですか?!ハナちゃんもノアちゃんも喜ぶでしょう!

ペプシと梨に比べ、私断然にターキーの方をチョイスします(笑)なんせん美味しくできあがりそうですもん。
お金があったら、またLAにいきたいですね。

17 ■体験しました。

12期に応募中の大澤睦美です。

一度だけ七面鳥を食べたことがあります。

横田米軍基地で働いている友人がいまして、このthanksgivingdayに参加させて頂きました。
日本のどこから七面鳥を手に入れたのか分かりませんが、とても美味しかったです!
ブログに載せた調理方法を見ると、あのときに食べた七面鳥はこのように作られていたのかと思わず「へぇ~」でした。
なによりも、日本にいながらたくさんのアメリカ人に囲まれて、感謝の気持ちを込めて豪快に食事をする異文化の体験が忘れられません。

18 ■おいしそう

只今日本時間で深夜0:52です。
お腹が空いてきてしまいました。。

ターキー、食べたことないですが本当においしそうですね。焼いてみたいけど、うちのオーブンにははいらなそうです。
thanks giving dayも名前からして幸せな感じが伝わってきます。ちょうどグアムへ行っていたのですが、どこのお店も閉まっていてショッピングができずショックでした(笑)
私も、行事ごとが好きで、お正月、ひなまつり、こどもの日、土用の丑、マンゴーの日・・・なんでもやります!そろそろくる大晦日とお正月が楽しみです^^

19 ■thanksgiving

thanksgivingについて調べてみると、時期は違うけれどカナダにもあることや、収穫を祝ったことが由来で、また、極寒で使者が大量に出たときにインディアンに助けられたことなどの情報が出てきて面白かったです。

写真を見てその大きさにびっくりしました。私は鶏肉が大好きで特に皮が好きです。CVSに参加できたらぜひthanksgivingの本場で食べてみたいです。

20 ■無題

料理と言ったら、チャーハンとカレーぐらいしか作れない私にとって、今回のブログはわけがわかりませんでした笑


ただ、萩原さんのように多角的に趣味を持つということがその人の感性を豊かにし、世界観を広げることにもつながるのだと思いました。
私ももっと、学生のうちに様々な経験を積み自分の世界観というものを広げたいと思います。

21 ■邉 裕明

アメリカのThanks Giving が日本の正月と似ているときいてはっきりと想像がつきました!!!

七面鳥がスーパーで5ドルとはいいですね。。。将来Thanks Giving の日に向こうで生活したくなるような記事でした♪
ただ朝5時前からの行列はさすがにむりですw

さっきすべての課題がおわりました!!!
一週間で全部終わらしたので、今解放感の絶頂です!!!

CVSに参加できることを心よりねがっています。。。
やった!!!

22 ■食文化

Thanks givingいいですね。こんな大きな鳥を自分たちだけで、食べつくすなんて子供の夢なのではないでしょうか。少なくとも僕は小さいころ何か大きな美味しいものを自分たちだけで食べつくせる状況というのを非常に夢見た記憶があります。
沢山の美味しい桃を好きなだけ丸かじりで食べることにすごい憧れていましたし、小学校6年生の時の卒業文集には大きな家と、その大きな家にも入りきらないほどたくさんのミカンが欲しい、だから将来ミカン畑を持つんだ。といったことが書いてあります。

僕はオーストラリアに行ったとき、あっちの食文化には非常に違和感を覚えました。たまたま食べた物がそういうものばかりだったのかもしれませんが、船の上で食べた手で持つことも難しいような巨大ハンバーガーにも(大きすぎてかぶりつくことができずにナイフとフォークで食べた。)ビーチ沿いのレストランでビーチを眺めながら食べたチャーハンと鳥の炒め物にも、他にもいくつかの店で食べた食べ物にパイナップルが入っていました。僕はこれがなんだか口に合 わず、パイナップルを必死でよけていた記憶があります。
タイに行ったときも、独特の香辛料が食べられず、グリーンカレーなど見るのも嫌でした。
中国ではなぜかラーメンが甘かったし、韓国ではあまりのキムチの辛さにお腹を下し体調を崩しました。

何が言いたかったのかというと結局僕がいった国に限っては日本の料理が一番口に合っていて、おいしく感じられたということです。普段は当たり前のように食べているものの味付けであっても、それは育った環境を表す個性のひとつなのだと国外に出て、気づかされます。いかに自分が当たり前と思っていることが自分のいる限られた環境だけでしか通じないことなのか、そんなことを海外旅行から感じたのを料理のブログから思い出したので、コメントとして書いてみました。

23 ■無題

萩原さんって料理も本格的にこなしていて、多彩ですね。

自炊の良いところ
安い
自分好みに味付けできる
料理の技術が上がる

自炊の悪いところ
時間がかかる
あと後片付けがめんどう

いろいろ分かってはいるんですが、外食に逃げてしまいます。

土日ぐらいは自炊しよう!



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